モデルデザイン 八雲剣豪 氏
涼宮ハルヒの憂鬱「涼宮ハルヒ」「長門有希」「朝倉涼子」「喜緑江美里」
原型製作 怪屋ハジメ 氏
ひしめくハルヒ立体物のなかに彗星の如くあらわれた、
八雲剣豪氏のイラストをベースとしたプライズでのフィギュアシリーズです。
ねんどろいどぷちのやや変化球なデフォルメに対して、
こちらはわりと正統派(?)なデフォルメになっています。
プライズということで若干入手経路が限られてしまう点を除けば
造形・塗りともにハイレベルにまとまっており、
このサイズのデフォルメフィギュアの中でも屈指の出来ではないでせうか?
八雲剣豪氏のイラストが好きなひとには二度美味しい。
乱発されている割にイマイチ決定力に欠けている気がするハルヒ立体物のなかで
これはひとつの決定版と位置づけてもいいやもしれないかも。
まぁ多分に趣味のバイアスも入っているのですががが、
余談ですがたまにはのいぢ絵のハルヒの立体物も見てみたいですよねー。
全員集合……4人〜♪
見てのとおりヒューマノイドインタフェース3人娘が1セットになっており、
SOS団3人娘が揃わないという、ハルヒものの中でもかなり珍しいキャラ構成になってます。
こいつの行動には信念と言うか説得力が(ry
ガンダムのごとく毎度アソートされる不人気枠(みくるは不人気じゃないよ!)、
この無駄な出来の良さは主人公の貫録をすら感じさせます。
> 俺が憮然と館内を見渡していると、長門はまるで夢遊病患者のようなステップで
> ふらふらと本棚に向かって歩き出した。放っておこう。
ヒューマノイドインタフェース3人娘からまずはながもん、シーンの選択がシブいです。
今回のアソートから朝比奈さんを押しのけての喜緑さん&カマドウマ、
朝倉の背景にいる国木田はまだしも、カマドウマ(情報生命体)の立体物は間違いなくこれが最初で最後でしょう。
そして本命の朝倉。
これをねんどろいどぷちとニコイチすることで、……(↓)
こうなります。
どちらかというと本家(ねんぷち)の方に違和感を感じてしまうぐらいに、
あつらえたかのように頭部がピッタリはまりバランスもほぼ完璧です。
ボールジョイントはねんどろいどぷちの方が若干小さい為にこの組み合わせなら無改造で可です、
逆はおそらくちょっち緩いかも?
つワケでヴィネッティアムキュートでした。
第2弾は満を持して(?)かどうかはともかく、
今回のアソートからあからさまに省かれてしまった朝比奈さんも入れてハルヒ、鶴屋さん、キョン妹で4人みたいです。
朝比奈さんは射手座の日仕様みたいなので、帽子が着脱するのなら喜緑さんをボディスナッチでしょうか?
兎にも角にもVol.2にも期待です、
ハルヒ関連の立体物のなかではぐんばつにオススメ!